生活用品はキャンプ道具で揃えると毎日が楽しい
こんにちは。
今日は生活用品は全てキャンプ道具で揃えると毎日が楽しいというお話をしていきます。
そんな私は最近単身、お仕事で一人暮らしを始めたのですが生活用品や、身の回りのものはキャンプ道具で賄っています。
キャンプ道具って、自然の中で過ごすためのアイテムですからもちろん家でも使えるものが多数存在します。
今日は、私が一人暮らしで使用しているキャンプ道具となぜキャンプ道具を生活用品に取り入れているのかりゆ理由を交えてご紹介します。
キャンプ道具は機能的で実用的なものが多い
キャンプ道具は自然のなかで生活をするものですから、もちろん家のなkでも使うことができます。
そのキャンプ道具って、持ち運びに便利になっていたり、軽量だったりなど各メーカーから素晴らしいものがたくさん出ています。
そんな中で私が、一人暮らしをするために持ってきたものをいくつかご紹介します。
モーラナイフ

モーラナイフはスウェーデン発祥のナイフです。
料理から薪割りまでできる厚みのある刃がとても人気のナイフです。
少々ラフに扱っても安心な刃は日常の調理をするには全く不自由しません。
私はこのナイフで、全て調理からちょっとしたものを切る場面まで活用しています。
値段も2000円前後と質の割にリーズナブルな価格帯ですので、包丁がわりに使っています。
男ってナイフで料理するとなんか楽しくなってくるんですよね。
これって本能的な部分がなんか刺激されているんでしょうね。
寝袋
寝袋も普段寝る時に使用しています。
冬用の寝袋を使ってしまえば、寒い冬も余裕で乗り切れるくらいの暖かさがあります。
こちらは寝具の代わりに寝袋って感じで使っていて、ぐっすり眠れるし収納はコンパクトで場所も取らないし、オススメです。
今回はキャンプマットは持ってこなかったのですが、寝袋を布団の上に敷いていつでもキャンプ気分で眠りについています。
テント

なんでテント?って思われる方もいるかもしれませんが、私が住んでいる地域は寒い地域ですので、気温が氷点下になりそうな時はテントの中に布団を敷いて寝ています。
これが驚くほど暖かく、室内のテントは寒い冬でも余裕で乗り切れちゃいそうです。
飯盒

こちらはご飯を炊く時に使っています。
飯盒で炊いたご飯って最高に美味しくないですか?
私はこの飯盒で炊いたご飯がたまらなく好きなので、引越しを決めた際には迷わず飯盒を持って行こうと決めました。
冷や飯も美味しいのでオススメです。
蓋が二層になっているタイプの飯盒なのですが、蓋を食器がわりに使うことで食器の数も減らすことができました。
一人暮らしに飯盒はオススメです。
まとめ
以上が私が一人暮らしをする際に持ってきた、キャンプ道具です。
毎日がサバイバル生活のようですが、これはこれでなんか楽しいです。
不便を楽しむことをできる人は、日常生活にもっとキャンプ道具を取り入れて完全にお家サバイバルをするのもアリだと思います。
これからも生活に必要なものは全てキャンプ道具で揃えていこうとかん替えていますので、増えたりしたらまたアップしていきます。
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