福島でのサーフィンが世界で一番の楽しみだった

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私は18からサーフィンを始めて、今でもサーフィンをずっと続けている。
初心者にとって一番の壁がテイクオフと言われる波の上に立つことだ。私は短い板(ショートボード)に乗っていたのでテイクオフにはとても時間がかかっていた。

そんなテイクオフもできない初心者サーファーの私に、先輩のサーファーが福島にサーフィンをしに行こうと誘ってくれた。
何もわからない私はただ先輩にくっついて福島に出かけていくのであった。

うろ覚えだけど、最初についたポイントは、カゲスカというところだったはず。そしてカラス、北泉と順番に回っていき、結局北泉で入ることにした。

福島の海について一番初めに驚いたことは、ゴミが落ちていない。
ビーチがとても綺麗。きっとローカルのみなさんの活動によって守られていたんだろう。

そんな北泉で初めて板の上に立つことができた。

サーフィンをする人ならわかると思うが、初めて板の上に建てたときのことは一生忘れないと思う。
それくらい嬉しいし、新しい世界が待っている。

思わずガッツポーズをして、先輩も見ていたのでジェスチャーで教えたら、先輩も嬉しそうにガッツポーズをしてくれた。

最高にピースフルな時間が福島の海では流れていた。

それからは時間を見つけて何年も通いつづけた。通ううちに福島のいいところがどんどん見つかり、いつしかサーフィンをしているのは福島に行けるから。という楽しみがあったからずっと続けて来られたんだと思う。

それぐらい福島の海は私を魅了し、大好きな土地になっていた。

いつかまた福島の海でサーフィンがしたい。
地震で全てが変わった日からずっと思い続けている。先輩ともよくそのことを話す。

それくらいの魅力が福島にはある。

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