こんにちは。
今日は単身赴任者のバック選びは、40Lサイズを買っておけば間違いないということについて話をしていきます。
この記事は
通勤から帰省までマルチに使えるバックが知りたい
このような方に向けて書いています。
そんな私は現在35Lのバックパックを背負って通勤から帰省、プライベートまでとこのバック一つで全てをこなしています。
ですが最近思うことがありまして、もう少しサイズの大きいバックが欲しいな、、、、と感じています。
現在の35Lのバックにはほぼ全ての持ち物が入るくらい、満足をしているのですが、なぜ荷物が入るのにサイズアップを試みているのでしょうか?
理由を交えて解説をしていきます。
帰省には問題ない。問題は帰り
実家に帰省する際のバックはスカスカで1日分の着替えとノートPCくらいしかバックには入っていません。
それだったら35Lでも十分持て余すくらいなのですが、問題は帰りの荷物がパンパンとなることがひとつの理由です。
私は全ての食事を自炊で行なっているので、帰省したら、野菜などの食料を背負って帰ってくることが多々あります。
そんな食料を入れてきた際に35Lだと最近少し小さく感じるようになりました。
ですがこれ以上持ってくると今のバックはパンパンで持つのさえも困難なほど重くなってしまいます。
先日持ってきたものを例に出しますと
- 白菜
- 酢
- 鯖缶
- 少量のお米
- 油
これをバックに入れてきたのですが、帰りはもうパンパンで他の荷物は全く入らない状態でした。
こうした問題を解決するために、もう少し大きめのバックを買っておけばよかったと感じるようになりました。
通勤にも便利なサイズ
通勤する際は、飲み物とおにぎりを入れていくのですが、これでもまだまだ余裕があります。
ですが問題は雨が降った時にはこれにプラスして、カッパと長くつが荷物に増えることがあります。
そうした急な荷物の変化にも40Lのバックパックなら余裕を持って入れることができるようになるので40Lの
サイズ感はちょうどいいと言えるでしょう。
買い物にも便利なサイズ
普段スーパーに行く時も、私はバックパックを背負って、全ての食料を背負って帰ってきます。
1週間分の食料を背負って帰ってくるのですから、ある程度の容量は確保しておきたいものですよね。
そんなある程度の荷物を詰めつつ大きすぎない最大の容量が、40Lサイズとなるのです。
様々なバックを背負ってわかったこと
私は過去に様々なバックパックを背負ってきました。
20L~60Lまでと幅広いサイズのバックを背負ってきましたが、50Lを超え始めると急に大きさが目立つようになり、普段使いには少し大きく感じるようになってきます。
そうした視点から、今まで35Lを愛用してきたのですが、最近は容量不足を感じるようになり、普段使いから帰省までオールマイティに使えるバックは40Lという結論に達しました。
これは様々なバックを背負ってきたのでわかることです。
一人暮らしをするなら40Lで間違いなし
こうしたことから、一人暮らしをするのに最適なバックサイズは40Lがベストだと私は感じています。
もしこれから一人暮らしをするような人でバック選びに悩んでいたらこの記事を参考にしてみてください。
今日のお話は以上となります。
それではまた!!
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