仮想通貨の保管におすすめのハードウェアウォレットの紹介

仮想通貨の保管におすすめのコールドウォレットを紹介します

「仮想通貨の保存におすすめのコールドウォレットが知りたい」
「仮想通貨をオフラインで保存したいけど、おすすめを知りたい」

この記事はこんな方に向けて書いています。

こんにちは。仮想通貨を持っている人は誰しもが一度考えること「オンラインに保存しておくのは不安じゃない?」
取引業者のセキュリティも厳重なのですが、絶対がないのが今の現状でもあるのです。
その万が一を防ぐためにも、コールドウォレットで保存しておくのは頻繁に出し入れをしない長期投資家にとっては必須となります。

コールドウォレットのいいところはハッキングの可能性がほぼないということ。秘密鍵をオフラインで保存しますので、ハッカーが侵入する隙をなくし保存することができます

そんなコールドウォレットは一般的にハードウェアウォレットが使用されています。
理由といたしましては

ハードウェアウォレットを使用する理由
  • 紛失したり壊れても秘密キーが合えば問題ない
  • 複数の通貨を保存することができる

秘密キーさえ覚えておけば万が一の事態の場合も大丈夫というわけです。

この記事ではそんなコールドウォレットのハードウェアウォレットのおすすめについてご紹介をします。

ハードウェアウォレットのおすすめは3つ

LedgerNanoS

最初にっご紹介をするのは、LedgerNanoSとなります。LedgerNanoSは仮想通貨を管理する際に必要な秘密キーをインターネットから完全に隔離して保管することができるデバイスでハッカーからの攻撃による仮想通貨の流出を防ぐことができます。

豊富な種類の仮想通貨に対応しており、その種類は27種類にもなり今後も増えていく予定ですのでますます使える幅は広がっていきます。

Trezor

次にご紹介するTrezorは100カ国以上で使用されている安全氏の高いウォレットです。
国内の主要通貨にほとんど対応しており、人気のNEMとも連携をすることができます。

PCで入力される情報がウイルスやマルウェア、キーロガーで読み取られたとしても、物理的にデバイスと暗証番号とが揃わない限り送金することが不可能であるため、TREZORを使うとビットコインを安全に保管・使用することが可能です。

まとめ

仮想通貨を保存しておく際にはハッキングのリスクも考えると、ハードウェアウォレットでの保管をおすすめします。
安全に保管でき、持ち運びのできるウォレットはこれから仮想通貨取引をしていく際には必ず必要になってきます。
セキュリティの関係上、必ず正規代理店での購入をするようにしてください。

仮想通貨(暗号資産)関連の株式投資取引銘柄まとめ【NFT】

2022.02.13

こんな時代だからこそ、農地を所有してリモートワークをしよう[危機に備える]

2020.04.02

ミニマルライフフードを知ることの重要性[買い占めは起きません]

2020.03.28

危機に備えてシンプルに生き、生き抜く準備をしておく

2020.03.25

日本に居ても6万あれば暮らしていける。質素に暮らすすすめ

2020.03.06

[考え方]仮想通貨を購入する際に心がけていること[買い方]

2018.05.14




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください