合成洗剤やーめた! シャボン玉の液体洗濯石鹸にかえました。

こんにちは。

前回書いた《香害》を知ったこと機に洗剤について考えさせられ洗剤を見直しました。

そこで、何種類か試した中で一番良かったのがシャボン玉の液体石鹸EMでした。

今回はこのシャボン玉の液体洗濯石鹸EMの紹介と石鹸と合成洗剤の違いについて書いてきいたいと思います。

♢石鹸と合成洗剤の違い

用途的には同じですが、原料や製法、成分が違ってきます。

合成洗剤

合成洗剤の原料は、石油天然油脂です。
この石油や天然油脂から合成界面活性剤原料を作ります。

その原料に硫酸化や中和といった科学合成を行い合成界面活性剤が作られます。
成分表のところを見るとたくさんのよくわからない科学物質の名前がたくさんついてます。

石鹸

石鹸の原料は天然油脂脂肪酸(パーム油、米ぬか、油など)です。

この2つを原料に天然油脂の保湿成分が残るケン化法か中和法という製法が用いられます。

原料の天然油脂にか苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)・苛性カリと反応させることにより石鹸ができあがります。

成分表には石鹸素地やカリ石鹸素地か純石けん分(脂肪酸ナトリウム、脂肪酸酸カリウム)とシンプルです。

♢苛性ソーダは危険?

苛性ソーダって劇物じゃないの?って思った方もいると思います。

石鹸の素地は上記のように油脂である脂肪酸と苛性ソーダ(アルカリ)を反応(ケン化)させて固形化されます。

この時釜茹でや冷製法でケン化させていく段階でほとんどの苛性ソーダは脂肪酸ナトリウムに変化し石鹸には残っていないようです。

もしほんの少し残っていたとしても石鹸の熟成期間にさらにケン化が進み脂肪酸ナトリウムになるのと合わせて水分と一緒に蒸発してしまうそうです。

残っていたら火傷や酷い肌荒れになっちゃいますよね。

でも使って肌荒れや火傷したこともないですし石鹸の出来栄えを食べて確認する職人もいるみたいなので苛性ソーダの残留はないと思います。

♢洗濯石鹸に変えたら柔軟剤と中性洗剤がいらなくなった。

前回も書いたように石鹸に変えたら柔軟剤がいらなくなりました。

衣類がバリバリになりません。

衣類を柔らかくしたい場合クエン酸を使うようなのですがまだ1度も私は使ったことがありません。

そして、柔軟剤をやめてかり痒くなることが多かった子どもも私も湿疹がでることや蕁麻疹がでることもなくなりました。

湿疹がでていなくても掻いていた子どもも今ではまったく掻いていません。

香りが欲しいなって方はポプリサシェなどをタンスやクローゼットにかけておくのもいいかもしれません。

それから、液体石鹸は綿、麻、レーヨン、合成繊維が洗えます。

また、蛍光増漂白剤や漂白剤も入っていないので蛍光剤使用不可のものや漂白剤不使用の衣類も洗えます。

私はニットも一緒に洗ってます。

本当は手洗いがベストなんでしょうが洗剤でも少しずつ縮んでいるのであまり変わらないかなーと思いました

でも本当に縮ませたくないものはドライクリーニングにだすのが良いかもしれませんね。

♢洗濯石鹸は匂いや汚れがおちにくい?

汚れはやはり石鹸単品だと少し劣るかもしれません。

ですが酸素系漂白剤に漬け込んだり、お湯でといた酸素系漂白剤を洗濯石鹸と一緒に入れて洗うと臭いも汚れも綺麗に落ちるのであまり汚れおちや臭いが気になったことはありません。

また洗濯槽も定期的に洗うと良いと思います。

ちなみに私は洗濯槽もシャボン玉の酸素系洗濯層クリーナーを使って洗っているのですが、ちゃんと黒い汚れが浮いてきます。

洗い終わりも塩素系と違ってツンとした香りがなく石鹸の香りがして個人的にはとても好きです。

汚れも匂いもすっきりしますよ。

♢石鹸EMのEMとは?

EMとは善玉菌(乳酸菌や酵母菌、光合成細菌など)の微生物の集合体です。

このEMには汚染された川や海などの生態系を蘇えさせる働きがあります。

すごいですよね。

私は今、食器用洗剤もEM石鹸を使っていますが普通に洗っているだけで知らない間に排水に含まれたEMで自然を蘇生するのに役立てるってすごいし良いなと思います

♢最後に…

香害の他にも合成洗剤が普及すると同時に環境汚染や自然環境への公害も増えました。

私達は自然があるから空気が吸えて衣食住ができます。

自然に良いことは自分達にもメリットがたくさんあると思うんです。

商品の選択で自分にも環境にも良いものもあります。

そういったものを選択していくと知らない間に何故か生活が豊かになります。

今生活用品だけでなく全てをシンプルに変更中ですがシンプルにするだけで生活は豊かになるなと身をもって実感しています。

所有物だけでなくこういった成分や生活用品もミニマリスト化できたらいいなと思います。

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