こんにちはカニです。
今日はTIMBUK2(ティンバックツー)のThe Division Pack ディビジョンパックを購入いたしましたので徹底解説をいたします。
最近購入してまだ使用頻度は低いのですが、良いところ悪いところも含めてレビューしたいと思います



目次
主なスペック
サイズ H44cm×W28cm×D11cm
容量 22L
重量 0.95kg
TIMBUK2(ティンバックツー)のThe Division Pack ディビジョンパックの良いところ

このTIMBUK2(ティンバックツー)のThe Division Pack ディビジョンパックはデザインがまずシンプル。
そのシンプルさに惹かれて購入を決意しました。
またPC、小物、大きい荷物をそれぞれ収納できる収納力の高さも魅力の一つです。開口部も大きく、荷物の入れやすいデザインになっていて、22Lも容量があるので結構な荷物が入ります。
メイン荷室

メイン荷室には収納ポイントが大きく分けて三つあります。

一つは前面に側にある小物などを仕分けるポケット。
チャック付きが1つ
ポケットが4つ
ペンなどを入れる箇所が2つあります。

背面部にも仕分けできる大きめのポケットが付いていますのでメイン荷室と分けたいものを入れる際便利です
メインの荷室にはたくさんのものを収納できるようになっていて、着替えなども入れれてトラベルバックに使用しても良さそうな感じがします。
前面部ポケット

前面部のポケットは結構深めで、たくさんの荷物が入る仕様になっています。キーフックも搭載していて、無くしたら困るものとかを取り付けルコとで紛失を防止できるようになっています。
PC用荷室

このPC用荷室にはかなり厚いクッションを使っていて、pcを保護してくれています。
15インチまでのPCに対応しているためほとんどのPCを入れることができるようです。
私はいつもバックにPCを入れるときは、別のケースに入れてバックに入れていたのですが、このバックのクッション性だとPCケースもいらない感じに守ってくれています。
背面クッション

背面のクッションは厚くて長時間背負っても背中に負担のかかりにくいクッションです。
真ん中の部分が空気の通り道になっていますので、蒸れを提言することができるのもいいポイントです。
チェストベルト
胸のところにあるチェストベルトは、位置調整も自在でその人の体型にあったいちにベルトを持ってくることができるようになっています。取り外しも自在にできるので、使わない人や邪魔だと思う人は取り外してしまっても良さそうです。
ドリンクホルダー

ドリンクホルダーの機能もついていて、バックの脇にペットボトルや水筒などを入れて置くことができます。
飲みたい時にサッと取り出して飲めるのはかなり楽です。
地味に嬉しい機能
折り畳み傘なんかも収納しておけますね。
まとめ
このバックが向いている人は、デイリーに使いたい人か1〜2泊向けのバックを探している人に向いているバックです。
普段ん使いでも荷物が多い方には向いていると思います。
PCが収納できてシンプルなデザインなので、学生やビジネスマンにも向いていると思います。
短期の旅行なんかにも活躍しそうな容量ですね。
ミニマリストの方なら海外旅行まで行けるくらいの容量です。
コメントを残す