「買い物大好きすぎて、結構衝動買いがが多い」「持ち物が増えすぎて困ってる。なんかいい持ち物の管理方法はないかな〜」
こんな悩みにお答えします。
本記事の内容
・メルカリとは
・持ち物は買ったその日からメルカリへ
・メルカリにその日に出す理由
メルカリとは
国内最大級のフリマアプリで、その利用者は1376マンにとも言われており、その規模はこれからもますます増えていくと言われています。
そんな国内最大級のフリマアプリを資産管理ツールとして利用する方法があるのはご存知だろうか?
この方法を使うことにより、持ち物には一気に価値がつき資産として活用することができるようになります。
私は荷物の管理ツールとして利用していますが、他にもきっと有効な活用方法があることでしょう。
持ち物は買ったその日からメルカリへ
少し意味がわからないかもしれませんが、買ったその日にメルカリに出すのです。買値の1.5倍の値段で。
そうすることにより買ったものにはその値段がつくことになります。
買値の1.5倍の値段なんて普通だれも買いませんよね?
ここがポイントで、あえてだれも買わない値段を設定しメルカリ上に発信しておく。
もし何らかの理由でその商品が売れたら利益を手にするし、どうしても今は売りたくないも
のであったら、2〜3倍の値段をつけておくといいでしょう。
ポイントはものをいつでも動かせるような状態にしておくこと。
そうすることでもし不要になった場合もボタン一つで金額を変更し、売りに行くことができます。
その際は金額を売れる価格帯に持っていかないといけないですね。
メルカリにその日に出す理由
お金も物もそうなんですが、あえて流動性を持たせ流れやすい状態に持って行くことが大切だと思っています。
ものは買ったその日から、どんどん価値がなくなっていきますがメルカリ管理をすることにより、メルカリ場では一定の価値を持ったまま存在し続けます。
もちろん使用してして行くにつれて価値は減っていってしまうのですが。そもそも売れなくなるまで使用したものは完全に元は取っているので安心です。
ものに流動性を持たせることで、流れをよくして「いらなくなったらすぐに流せる状態」を作ってみましょう。
ものの管理にもなり、不要になったらすぐに流すこともできる。
利用法一つでものに価値を産ませる。メルカリの新しい使い方でした。
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