今回は私がメインで使用している、
GREGORY COMPASS 40
(グレゴリー コンパス40)の紹介です。

かなり大きめの使用で(荷室は全部で4つあります)2〜3日の旅行から1週間の旅行までカバーしてくれる容量が魅力的です。さらに機内持ち込みもできることから、ミニマリストバックパッカーにもオススメです。
コンパス40(COMPASS40)は、細身で半硬質の、頭上の荷物棚に乗せやすい機内持ち込み用バッグのデザインに、バックパックの機動性を加えて、アクティブな通勤、週末のお出掛け、出張に最適なパックとなりました。パッド付きノートPCスリーブと整理用メッシュポケットを搭載し、ビジネスとプライベートのアイテムが混ざるのを防ぎます。また伸縮性の内部仕切りパネルが、汚れた服、ジム用品や自転車用シューズで内側の荷物が汚れるのを防ぎます。
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メイン荷室

かなり大きいです。ここには衣類や充電器類、洗面用具、ダウンなどが入っています。
それでもまだ余裕がありますが、これ以上は荷物が重くなり機動力が落ちてしまうので、パンパンにすることは滅多にありません。
メッシュのポケットもついていて、細かい物の仕分けに役に立ちます

パソコン、書類室
背中側にPCを収納できるスペースがありパソコンは15incまで入る仕様になっております。内部でさらにポケットが分かれていて、私はパソコンと書類に分けて入れています。

さらにジッパーの取っ手が他の荷室と色が違うため、間違えることなくパソコンの荷室にアクセスできる仕様になっています。

上部荷室
バックパックの上部には小さなポケットがついていて、よく使うiphoneや財布、イヤホンや鍵などをここに入れています。
鍵は引っ掛けるフックがついていて、紛失防止にもなります。
さらに内部はメッシュのポケットも搭載しており小物の仕分けに便利です。

下部荷室

下部の荷室には鍵をかけることができるようで、鍵マークが付いています。


使い方があっているかどうかわかりませんが、このように鍵をかけると刃物などで切られない限り開けることはできません。
ここには貴重品など頻繁に出し入れしないものを入れています。
他にも30lタイプのシリーズも発売されているので、用途に合わせて使い分けてもいいかも。
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