持たない暮らしを始めたきっかけ

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バックパックを背負っての旅

 

物を持たない暮らしを始めたのはつい3年ほど前のことである。

なぜそういう思考になったのかというと、バックパックを背負って海外に出たことがきっかけだ。

旅に出る前は、きっとあれも欲しい、これも欲しい、と不安の衝動に狩られるまま、バックパックにあらゆる荷物を詰め込んだ。
50lのバックパックはすでにパンパンになり、重さも20kg近くまで達していた。

 

物を減らして不安を減らした

 

旅に出て2週間ほど経って気づいたのだが、持ってきた荷物のほとんどを使用していないことに気づいた。

使用しない荷物を持つことによって、フットワークが鈍くなり移動が億劫になる。これではなんの為に旅に出たのかわからない。
思い切って持ってきた荷物を捨てることにした。

実際使っているものを残したら、今までの半分の荷物になった。捨てたものは最初から使っていなかったのだから、その後も不便になることはなかった

 

持ち物の数は、その時よぎった不安の数

 

旅から帰り、持ち物と自分の関係を深く考えるようになった。
私がものを増やす決断をした時は「不安なことを穴埋め」する時だということに気づいた。

例えば、知らない分野について知りたい時本を買い書籍が増える。この「知らない=不安」の図式が成り立つのである。

だがその不安はよほどのことがない限りなんとかなってしまうのが現実だ。

 

自分への問い

 

だから私は、ものを買う前に自分が何に対して不安になっているか問いかけるようにするようにした。
すると「なくてもなんとかなるんじゃない?」という返答が自分から帰ってくる。

 

どうしても必要なものはその返答が帰ってこないから買いだ。
こうして自分の荷物の全てと向き合った

今自分の荷物のすべてはバックパック40lに収まる。ものを増やす答えが見つかったら別に増やしてもいいと思うし別に人に勧める行為でもないと思う。
ただ自分が荷物と向き合った結果で本当に大切なものを残した結果が現在なのだ。

 

影響を受けた人

 

旅から帰ってきて、一番はじめに読んだ本が高城剛さんの本。

高城さんはデジタルテクノロジーを駆使することによって物を減らすことに成功している。

荷物と向き合う際には大変参考になった書籍です。

 

 

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