捨てるところが無い!大根栽培をしてみよう!

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大根は栄養満点で、根っこも葉っぱも捨てる所が無い家庭菜園での定番野菜です。冷涼な気温を好み、暑さを嫌いますが品種を選べばほぼ1年中栽培する事ができます。

 


 

 

連作:少ないが(1〜2年は空けましょう)

 

 

種まきの時期: 寒冷地 5月上旬〜  2作目 7月下旬〜
中間地 3月下旬〜  2作目 8月下旬〜
暖地  3月中旬〜  2作目 9月上旬〜

 

 

根の主な栄養素:ビタミンA、ビタミンC、食物繊維、ジアスターゼ、アミラーゼ、フラボノイド

 

 

葉の主な栄養素:ビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、β-カロテン


 

1.土作り

 

 

種まきの2週間前に、石灰100〜150g/㎡を散布し耕しておきましょう。
種まきの1週間前に、堆肥2kg/㎡と化成肥料100g/㎡を散布します。
このとき石などは取り除いておきましょう。石に根がぶつかり根が割れて育ってしまう為です。
その後、幅60cm、高さ10cmの畝を立てます。

 

 

2.種まき

 

 

株間は30cm程の間隔を空けて種まきをします。
畝にくぼみを付けて、種を1カ所に5粒程まきましょう。
種をまいたら、土をかけてその上にモミガラを乗せて下さい。(乾燥を防ぐ為です)
たっぷりと水をやり、芽が出るまでは土を乾かさないように管理しましょう。
発芽後は、土が乾いてきたら水を与えるようにします。

 

 

3.間引き、土寄せ

 

 

種まきから、7〜8日後発芽して本葉が1〜2枚になった所で1回目の間引きを行います。
生育の良い苗を3本のこして、間引き後は軽く土寄せをしましょう。

 

 

4.間引き、追肥、土寄せ

 

 

種まきから17〜20日後、本葉が3〜4枚になった所で2回目の間引きです。
生育の良い苗を2本残し、間引き後に化成肥料30g/㎡を株間に撒き、株元にしっかり土寄せを行いましょう。

 

 

5.間引き、追肥、土寄せ

 

 

本葉が6〜7枚になったら、一番元気の良さそうな苗を残して1本にしましょう。
間引き後は、前回と同様に化成肥料30g/㎡を株間に撒き、土寄せを行い株を安定させましょう。
このとき間引きしたのは食べられるので、捨てずに食べてみましょう!!

 

 

6.収穫

 

 

種まきから約60日程で収穫の時期がやってきます。
収穫の目安としては、土から見える大根の白い部分の直径が6〜7cmくらいまで成長したら収穫しましょう。
収穫は、大根の葉の部分を持って上に引き上げると抜けてきます。
収穫のタイミングが遅れたりすると、大根の中が空洞になってしまったりするので注意して下さい。

 


 

 

 

大根の葉っぱはとにかく虫がつきやすいので、寒冷紗を大根の上からかぶせて栽培すると虫がつきにくくなります。間引きのと土寄せの回数は多いですが、害虫に注意して栽培していれば初心者にも育てやすい野菜ですので是非チャレンジしてみて下さい。

 

 

 

ご質問、お問い合わせはお問い合わせフォームよりお願いします。

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