初心者の入門野菜の定番!ジャガイモの栽培にチャレンジ!

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ジャガイモは手間がかからず、多くの収穫が出来る事から入門野菜には最適です。
エネルギー源ともなる炭水化物を多く含むので、米の代わりのエネルギー源となることから栽培をお勧めする野菜の一つです。
植え付けから3ヶ月程で収穫ができ、短期間で種芋の10倍〜の収量を見込める事や、土壌をあまり選ばず栽培できる事から世界中で栽培されている作物です。

 


 

 

連作:あり(3〜4年は空けましょう)

 

 

種まきの時期: 寒冷地 4月上旬〜
中間地 2月中下旬〜
暖地  2月上旬〜

 

 

主な栄養素:でんぷん、カリウム、ビタミンc、ビタミンb1、食物繊維


 

1.種芋の準備

 

植え付けの適期は、2月下旬〜3月中旬頃。種芋を30〜40gくらいになるように切り分けましょう。小さい種芋は切らなくても大丈夫です。
切る際に、種芋に2〜4個の芽が残るように切り分けます。
この際に芽を切らないように注意して下さい。

 

2.土作り

 

土作りは植え付けの約2週間前に行います。
石灰50〜100g/㎡を畑全体に散布し、よく耕しておきましょう。
幅60cm〜70cmの畝を作ります。
この際、堆肥や肥料は入れません。

 

3.植え付け

 

深さ15cm程の溝を畝に掘って行きます。
溝の中に、種芋を30cm間隔で置いて行きます。
タネイモとタネイモの間に、堆肥と化学肥料を移植こてで1杯程度施したら土をかけましょう。

 

4.芽かき

 

1片のタネイモから約5〜6本の芽が出ます。
全ての芽を伸ばしてしまうと、芋が大きく育ちませんので芽が10cm程伸びたら芽かきをしましょう。
生育の良い芽を1〜2本残して残りの芽は全て根元から取りましょう。

 

5.追肥、土寄せ

 

芽かき後に株間に化成肥料30g/㎡を追肥し、クワで土寄せをします。
その2週間後に同量の肥料を追肥し、さらに土寄せをします。土寄せの際、土の中のイモが出ないようにします。
土寄せが足りないと、イモが大きく育ちませんので注意しましょう。

 

6.収穫

 

植え付けから約90日後の晴れが2〜3日程続いたら収穫を行います(土が乾いてない時に収穫すると腐りやすくなる)。
収穫の目安としては、この頃になると葉や茎が黄ばんで枯れ始めてきます。この時が収穫のタイミングですのでよく観察しておきます。
株元の周りにスコップを入れて、茎を引っ張ると簡単に抜けてきます。

 


 

 

ジャガイモの収穫は、びっくりする程イモがついてきて感動的です。収穫したイモのほかにも土の中にはイモが残っている可能性がありますから、宝探しみたいに探すのも楽しみのひとつですね。

 

 

 

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