畑を耕す!私のやり方

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私は畑での大規模栽培を実践しています。前年度水田だったほ場畑に適した土にする為に私が行っている事をまとめてみました。

 


 

1.耕す回数と機械のセッティング

1.回数

前年水田のほ場を、畑にする場合約5回〜6回の耕起を目安にする。

1〜2回の場合、土がゴロゴロ固まりになり植える際に植えづらくなってしまいます。
他にも肥料の効きが悪くなる、根張りが悪いなどの問題点が出てきますので、ゴロゴロした土に植えるのはやめましょう。

2.セッティングとスピード

  • 車体のスピード早い   土が荒くなる
  • 車体のスピード遅い   土が細かくなる
  • PTO高回転       土が細かくなる
  • PTO低回転       土が荒くなる

<PTOとはトラクターの後ろについているロータリと呼ばれる畑や田んぼを耕す機械の爪の回転速度の事>

 

 

3月が過ぎ雪が溶けて、天気が続きほ場が乾いてきたら耕起を始めます。

 

<堆肥を撒く>
1回目 スピード1.0 PTO2
2回目 スピード1.0 PTO2
3回目 スピード1.5    PTO3
4回目 スピード1.0    PTO3
5回目 スピード1.0    PTO3
<肥料を撒く>
6回目 スピード1.0 PTO3

 

 

私は上に書いてあるセッティングで行います。

スピードとPTO組み合わせて自分の畑のベストなセッティングを見つける事が重要です。

 


 

 

耕起は2人で行うと効果的

耕起をする際2人以上で作業する事をお勧めします。

 

1.春先などまだ土の柔らかいうちはタイヤを取られて横転の危険がある1人でだと気づかれない場合がある。

 

2.耕起の際、石などが爪に引っかかりロータリ故障の原因となります。対策は石に爪が引っかかると音が変わります。速やかにロータリを上昇させ、1人が耕起しもう1人がトラクターの後ろを歩いてもらいロータリーの下の石を取り除いてもらいます。石を取り除くこの際必ずPTOは停止させることです。

 

3.石を拾いながら歩いてもらうと思っている以上に畑の石が減ります。

 

 

このように植える際に邪魔になる石を取り除き、土を細かくする事でその後の作業は全然違ってきます。畑作りは最初が肝心ですので、最初から手を抜かずにがんばって行きます。

 

 

 

ご質問、お問い合わせはお問い合わせフォームよりお願いします。

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